我が子も生後9ヵ月を過ぎ離乳食も種類が増えました。
つかまり立ちするようになってかなり行動範囲も増えまして、今まで大丈夫だったのですがじっとしているのが不快なのかオムツ替えやスイングベットに座らせたりするとかなり不機嫌になります。
特に離乳食の時などじっと食べてくれるといいのですが我が子の場合,最初は良くても次第に飽きるのか不機嫌になってきます。
普段はスイングベットの背もたれを立てて座られているのですが、スイングベットに縛り付けられるのが嫌なのか座らせる時にかなりぐずります。
というわけで今日は離乳食の時に機嫌よくお座りしてくれるために我が家でトライしたことについて紹介したいと思います。
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チェアベルトを使って椅子に座らせる
妻が見つけてくるまで自分は知らなかったのですが、チェアベルトという大人が座る椅子に付けて赤ちゃんを座らせることができるアイテムがあります。
これを付けて座らせたところ、普段と違う雰囲気を感じたのか縛られてないのがいいのか、かなりご機嫌になり座らせた時のぐずりがなくなりました。
しかもこれ、取り外し簡単だし持ち運びも便利なので外出や旅行の際に使えます。椅子に付けずに人に付けることもできるので,お父さんかお母さんに付けて食べさせるということもできます。
ハイチェアに座らせる
お父さんお母さんと同じ目線になるのかこちらもかなり使えました。
メーカはカトージで,座面にクッションが付いてて(たぶん)座り心地がいいです。ベルトも付いているので,料理しているときやトイレに行っている間に座らせておくことができます。
うちの子どもは元気が良すぎてたまに椅子の上に立ったりするので,ベルトを着けていない場合は目を離すことができません。
ハイチェアは今はテーブルを付けて使用していますが,将来的には大人が使っているテーブルを使うことになるので,長く使える育児グッズの一つかなと思います。
まとめ
離乳食の時に使用する育児グッズ
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チェアベルトは周りで使っているのをあまり見かけたことがないので,こちらはコスパもいいのでおすすめです。
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