eFootball2022のドリームチーム作りに向けた選手育成においてタレントポイントの割り振り迷いますよね。本記事では,自分だったらこう割り振るという育成思想も含めレベルMAX時の完成形を紹介したいと思います!今回はPSGのヴェッラッティです!あまり使用している人を見かけないので需要は少ないかもしれませんが,個人的におすすめな選手なので紹介します!
Contents
育成の基本
育成方針
タレントポイント割り振りの基本は以下の通りです。
GK | GKセンス,ディフレクティングがメイン。 →基本的にAI操作に頼るので,より広範囲を守ることができボールへの反応を高めたい |
DF | ディフェンスセンス,フィジカルコンタクトがメイン →ディフェンス時に良いポジショニングを行い,相手との競り合いに勝つため |
MF | 選手の長所を伸ばす。 →DMF,CMF,OMF,R/LMFなど様々なポジションや選手の適正に応じて長所を伸ばす |
FW | オフェンスセンス,スピードがメイン。 →戦術によってはゴール前でのポジショニングや飛び出しが重要となりAIに依存する |
パラメータとタレントポイントの関係
選手育成ではパラメータに対してタレントポイントを割り振ることになります。パラメータを上昇させるのに必要なタレントポイントは,パラメータの上昇値が増えると大きくなります。
パラメータ上昇値と必要なタレントポイントを下記に示します。
パラメータ | 必要なタレントポイント |
1~4 | 1ポイント |
5~8 | 2ポイント |
9~12 | 3ポイント |
13~16 | 4ポイント |
17~20 | 5ポイント |
21~24 | 6ポイント |
基本性能
ヴェッラッティの基本性能(選手プレースタイル,AIプレースタイル,選手スキル,選手特徴)は以下の通り。
選手プレースタイル | プレーメイカー 攻撃時は低めのポジションから攻撃の起点となります。 有効なポジション:CMF/DMF |
AIプレースタイル | フェイントスター クイックスター インサイドカッター ロングパサー |
スキル | ルーレット 軸裏ターン ワンタッチパス スルーパス バックスピンロブ アウトスピンキック 低弾道ロブ マリーシア スライディングタックル キャプテンシー |
選手特徴 | 逆橋頻度:普通 逆足精度:高い コンディションの波:普通 怪我耐性:低い |
レベルMAX時の能力値(最終結果)
ヴェッラッティのレベルMAX(最大値31)時の能力値は以下の通りです。
特徴①ヌルヌルドリブラー
ドリブルに特化させました。レジェンダリーのシャビと同等の高さを目指しました。そのおかげで,中盤から相手のDFラインまで密集地帯をヌルヌル抜いて駆け上がってくれます。小柄な体格を生かして,緩急を付ければかなり気持ちよく抜いていけます。ルーレットなども持っているのでサイドから中に切り込むこともできます。
特徴②弱点はスタミナ,あと意外と刈り取り性能○
弱点はスタミナが少ないところです。82まで上げてようやく1試合持つようになりました。(あまり走らせすぎると持ちませんが・・・)始めから交代要員として70台で止めて置けばもう少しほかのパラメータに触れると思いますが,この選手はやっぱり1試合出てほしいです。それからDF能力がそこまで高くないのですが,意外とボール奪取してくれます。最終的に4ポイントほど瞬発力に振ってしまったのですが,正直DF能力に振って良かったと思います。
育成方法(パラメータ割り振り)
上記ステータスにするためにパラメータは以下のように割り振ります。
パラメータ | 必要タレントポイント | |
シュート | ||
パス | 7 | 10 |
ドリブル | 10 | 18 |
クイックネス | 4 | 4 |
脚力 | 12 | 22 |
エアバトル | ||
ディフェンス | ||
GK1 | ||
GK2 | ||
GK3 | ||
チームスタイル(ショートカウンター) | 4 | 4 |
タレントポイント合計 | 58 |
使用感について
使用感について動画にまとめていますのでよかったらこちらをご確認ください↓
番外編:おすすめ育成方法
また育成に関してYouTubeの方で紹介していますので,こちらも参考にしていただければと思います。育成中カンナヴァーロのプレー映像も中にありますのでぜひ育成の参考していただければと思います。
選手育成シミュレーションは以下のサイトが便利です!
https://www.efootballdb.com/ja
おすすめ選手の紹介はこちらから↓
・10万GP未満で入手可能なコスパ最強スタンダード選手 DF編
コメント